2013年の振り返りと2014年に向けて

もう1月も4日となってしまいましたが、昨年の振り返りと今年について書いときます。

Google I/O 2013に行けなかったこと

文字通り完全に全裸待機していたにも関わらずチケットが取れず悲しい思いをしました。
2014年もチャンスがあればトライしてみたいと思います。

SmartTrainingのPebble対応

久々に新しいプラットフォームで遊べた感がありました。2014年もまた新しい何かで遊べるといいなとは思いますが、たぶんそれはモバイル系ではないでしょう。

SendGridチームの一員になったこと

縁あってSendGridチームの一員になれました。これまでのクライアントサイドの立ち位置からサーバサイドもしくはインフラサイドになったことで大きな意識の違いを感じています。技術的にも、仕事の進め方的にも自分にとって新しいことだらけで新鮮です。多くのことを吸収する絶好のタイミングです。 楽しめるだけ楽しんでいこうと思います。

とは言え冬は山に

そう言いつつ冬にしか雪は降りません。雪山に開発環境を持ち込んでこんなエントリを書いています。現在は、横で3歳児が昼寝しているので、起きるのを待ちつつPostgreSQLダウンロード中です。起きたらまたスキー滑りに行きます。起きなければherokuとrubyで遊んでみます。こんな状態でもいろいろできるという今の世の中は便利ですね。

パセリ農家の思い

個人的な感触では世の中に出回っているパセリの9割は食べられることなく捨てられています。それでも、パセリは添え物として皿に乗って出てきます。パセリ農家の思いやいかばかりかと、案じていますが、「皿の彩」という位置づけで不動の地位を築いたパセリは現状の立ち位置で満足なのでしょうか。

そんな感じで2014年も行きたいと思います。

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